日時:令和5年12月16日(土):15時~17時:開場;14時30分
場所:藤川学区市民ホーム tel:0564-48-2004
住所 〒444-3522 岡崎市藤川台3丁目112
ファシリテーター:AKJ環境総合研究所副理事長、
あいち環境塾プログラム・マネージャー
名古屋大学大学院工学研究科
化学システム工学専攻 准教授 小林敬幸様
内容:3回のワークショップで地消地産額田ヒノキ精油(案)をまとめる
1回目ワークショップ (案) ※グループ分けして話合う
●名古屋大学大学院生命農学研究科教授 福島先生基調講演
『(仮)ヒノキ精油を考える』を受けて以下ワークショップを行う
1. 各グループで自己紹介や情報交換してスタート
2. 地消地産の実現及びヒノキ精油の現状把握と課題抽出他
3. 本日のまとめ:次回の進め方
参加費:無料
◇主催 :額田バイオマス活用検討会 担当:加藤090-6017-5332Fax 0564-48-6806
バイオマスHP:https://biomass2021.jimdofree.com
おかざき市民活動情報ひろば https://okazaki.genki365.net
日時:6月6日(日) 13時~16時 ※雨天順延 6/13(日)
場所:藤川学区市民ホーム図書室 住所:岡崎市藤川台3丁目112番地
内容:①水車発電回路製作
1)ハブダイナモ出力確認
2)倍電圧回路製作
3)他部品組付け&出力確認・・・・簡易オシロにて波形確認 ラジオを鳴らす
②一斗缶ロケットストーブ製作
1)一斗缶をハサミでΦ120の穴をあける
2)Φ120の薪ストーブ用煙突・エビ(90°曲)、T字缶(蓋付)、パーライト(断熱材)、五徳組付け
※追加製作として、バーベキュープレートを煙突溶接して焼きそば用ロケットストーブ試作する
③カーボンニュートラルQ&Aアンケート作成
用意するもの:手袋、帽子、タオル、水筒、マスク、作業ができる服装 ※コロナ感染防止対策をして参加下さい
参加費:無料
主催者:額田バイオマス活用検討会 担当(加藤、水野)
申込み:額田バイオマス活用検討会 加藤宛
携帯: 090-6017-5332
FAX: 0564-48-6806
e-mail: k0513hko@yahoo.co.jp
・日時:6月20日(日) 10時~15時 ※雨天順延 6/27(日)
・場所:夏山町ウルシガイツ森林 住所:岡崎市夏山町ウルシガイツ3-6(アクセス地図)
・内容:①ウルシガイツの沢で水車発電
②カセット聞きながら竹ボイラで足湯体験「
③ロケットストーブ焚きコーヒー・焼きそば・アウトドアBBQ
④カーボンュートラルQ&Aアンケート作成
・用意するもの:手袋、帽子、タオル、水筒、マスク、足湯体験の場合はタオルや足ふき ※コロナ感染防止対策をして参加下さい
・参加費:無料
・主催者:額田バイオマス活用検討会 担当(加藤、水野)
・申込み:額田バイオマス活用検討会 加藤宛
携帯: 090-6017-5332
FAX: 0564-48-6806
e-mail: k0513hko@yahoo.co.jp
日時:令和4年7月10日(日)
場所:藤川学区市民ホーム
参加者:18名
概要:1)手作り自然エネルギーの概要紹介
①ハブダイナモ発電利用した水車発電でラジオ
②一斗缶ロケットストーブの原理ロケットストーブ色々
③チェーンソウ製材の紹介
④薪ボイラの燃焼部の熱を利用した
ホットプレートで焼きそばと足湯紹介
2)製作体験
①ハブダイナモ発電による水車発電
②一斗缶ロケットストーブ製作
③チェーンソウでスモールミル使用して製材実演
3)まとめ
※上記手作りした自然エネルギー(電気と熱)を利用した
all自然エネルギーアウトドアを9月18日に予定
1.日時:令和4年1月28日(金) 13時~16時
2.場所:(株)たむら内栃木バイオマス発電所 tel:0279-68-2267
住所:群馬県吾妻郡東吾妻町大字原町3827
3.立会い者:フォレストエナジ渋川研究所 大久保様
トモエテクノ(株)岡本社長様
(株)たむら 田村社長様
4.発電所の概要
・発電機3台無人運転フル稼働。生チップ作成➡乾燥機(T4)3日分)
➡乾燥(水分率15%以下=実力約5%)チップサイロ(各発電機に1台)
➡Volter40に自動投入(発電)
※1)熱は100%乾燥用使用、機器の電気は東電使用
※2)Volter40メンテナンスのみで通常は自動運転
※3)100%売電:FIT¥42/kwh:未利用間伐材証明(ID)
※4)生チップ販売と売電で採算検討している
※5)売電としてソーラ工場と野菜工場(食用花と野菜)
5段6箱を2列(自動野菜工場)
※6)作業者は丸太管理と生チップ作成に3人 野菜工場出荷に3人
※7)納入は山主判断(未利用材証明ID)者限定している
丸太の水分率管理していない。価格は都度調整¥6000台/t流動的
広葉樹も納入可能。
はい積み量(推定1000t=100mの山)
※8)乾燥機で15%以下に乾燥した乾燥チップを3日分約15m3を
各乾燥チップサイロに常時補充している。
※9)機械は無人運転。(メンテナンス時間を厳守費用約250万/年)
期間:令和3年7月31日~令和4年3月5日
場所:岡崎市樫山町字新居野4-4(空き駐車場)
方法:1ケ月毎に丸太重量測定
6ケ月から中央部と端面部(約3cm箇所)
で輪切サンプル作成し、オーブンにて乾燥し
前後の重量測定から水分率を計算(湿式基準全幹法)
計算式
T=(W-W0)/W0
W:丸太の重量(水分量+木の重量)
W0:乾燥後の丸太(木の重量)
詳細は 添付ファイル参照ください
20220305 丸太保管乾燥試験水分率結果グラフで比較
・日時:令和3年6月26日(土)9:30~16:00
・場所:夏山町別沢47-1(市川山)
・参加者(4人):加藤、黒岩、水野 仁村(新規参加)
(五十音敬称略)
・内容:①新規4本伐採
②枝処理と2m玉切
③スロープとロープで軽トラへ積み込み
④木の駅夏山土場へ出荷(2車・33本・2.55m3)
⑤道路清掃
⑥休憩中・・意見交換 2m材丸太と2つ割り。4つ割り丸太について
丸太乾燥する空き駐車場でのばい積みと
水分率測定サンプル抜き取りについて意見交換
あなたもジンドゥーで無料ホームページを。 無料新規登録は https://jp.jimdo.com から