以下はR6年1月~の活動報告です

令和6年元旦おおだの森初日の出

殿橋から桜城橋からの日の出【乙川の赤焼けひ】

~地消地産を実現する~額田ヒノキ精油を考えるワークショップ開催中

2回目ワークショップ報告:R6年1月20日

詳細は添付ファイル:議事録参照ください

・日時:令和6年1月20日(土) 13:00~15:00

・場所:むらさきかん第4活動室B

・ファシリテータ: AKJ環境総合研究所副理事長、あいち環境塾プログラム・マネージャー

名古屋大学大学院工学研究科 化学システム工学専攻 准教授 小林敬幸様

・※特別参加名古屋大学大学院生命農学研究科教授 福島和彦様 

・参加者:21人 (五十音順):稲垣、今泉、太田、加藤(秀)、加藤(弘)、木下、北村、倉橋、香村 

小林、黒屋、中根、中島、羽田、福島、福山、松浦、松尾、水野、渡辺

・進め方:1)2回目は1)使い方2)作り方について具体的内容に絞りアイデアや意見をまとめる

      2)今回もA,B,Cの3チームにグループ分けして行う。

3)今回は福島先生とファシリテータ小林先生と事務局もグループに加わり進める

 

次回 

・時:令和6年2月17日(土)

    13時~15時

・場所:むらさきかん 第3活動室A

・内容:地消地産額田ヒノキ精油の姿のまとめ(案)

1)精油商品の内容

2)使い方

3)生産方法及び進め方や場所人など

4)(仮称)地消地産額田ヒノキ精油のキャチコピー(案いろいろ)

 

 

 

      4)最後グループのまとめを発表する。

 

      5)ファシリテータ小林先生からコメント頂く

 

      6)福島先生からもコメントを頂く

2回目ワークショップ【活動の様子:写真で報告】:R6年1月20日