・日時:令和4年9月18日(日)9:30~15:30
・場所:夏山町字ウルシガイツ3-6(鈴木昇山間伐跡地)
・参加者(24人)五十音順(敬称略)青木(正)、青木(健)、稲垣、加藤、北村、木下、畔柳、重徳、鈴木(昇)、鈴木(正)、鈴木(泰)、鈴木(直)、鈴木(健)、鳥山、中根、二村、冨田、日高、福田、福山、星野、水谷、水野、山下
・概要:まず、昨日から大型の台風14号の影響が心配され、一時部分的に雨になる予想でしたので開催決断しまいた。若干雨に降られましたが雨除け対策まで不要なレベルで以下のアウトドアを行う事が出来ました。全て今回参加された全ての方のご協力、誠意のお陰をもつて無事終えることができました。 アウトドアは以下のall自然エネルギーを基本として設定しました
「all自然エネルギーアウトドア」 は当会の恒例のイベントとして開催しています
特に今回は昨年までは数十人の焼きそば対応な大型ロケットストーブや竹ボイラをレンタル対応していたものを今回は当会で製作した
①薪ボイラで足湯と一次燃焼部にホットプレートセットして焼きそばを可能に!
②水車発電の配管分岐継手も3Dプリンタで製作したものでセット!
また上記all自然エネルギーアウトドア体験やall自然エネルギーアウトドアとカーボンニュートラルに関するアンケートやカーボンニュートラル実現施策の進め方などの情報交換もしました。その様子を紹介します
日時:令和4年9月4日(日)13時~16時
場所:むらさきかん
参加者:12人(敬称略) (五十音順) :池田、稲垣、加藤、北村、小林、酒井、鈴木(建)、冨田
東恩納(愛知県環境保全課)、日高、福山、水野
結果(概要) 1)新規参加者(4名)を加え2グループに分かれて頂きワークショップを開催した
またグループAは1・2回の参加者が都合で欠席されため、新規参加者でテーマ
を進めた(グループC)(新規参加者のグループ分けは事務局にて振り分けを行った)
☆グループA:今までの参加者欠席➡次回でまとめをお願いする
☆グループB:小林敬幸、鈴木健一、日高敏明、福山美智子、水野和康、
☆グループC:池田正、加藤秀美、酒井正一、冨田宣弘
2)参考資料として2回目ワークショップで出たグループBの「学校向け椅子・机の木造化に関する」調査結果を配布
・「あいち森と緑づくり事業」 による木の香る学校づくり 推進の取組について
・ 椅子机の木質化検討についての情報【参考】
3)新規参加者の自己紹介と参加動機など発表
4)①チーム名②行動の方向も大分決まり、今回は提言に向けたさらに深堀した
意見交換を期待してワークショップを行った
日時:令和4年7月10日(日)
場所:藤川学区市民ホーム
参加者:18名
概要:1)手作り自然エネルギーの概要紹介
①ハブダイナモ発電利用した水車発電でラジオ
②一斗缶ロケットストーブの原理ロケットストーブ色々
③チェーンソウ製材の紹介
④薪ボイラの燃焼部の熱を利用した
ホットプレートで焼きそばと足湯紹介
2)製作体験
①ハブダイナモ発電による水車発電
②一斗缶ロケットストーブ製作
③チェーンソウでスモールミル使用して製材実演
3)まとめ
※上記手作りした自然エネルギー(電気と熱)を利用した
all自然エネルギーアウトドアを9月18日に予定
1.日時:令和4年1月28日(金) 13時~16時
2.場所:(株)たむら内栃木バイオマス発電所 tel:0279-68-2267
住所:群馬県吾妻郡東吾妻町大字原町3827
3.立会い者:フォレストエナジ渋川研究所 大久保様
トモエテクノ(株)岡本社長様
(株)たむら 田村社長様
4.発電所の概要
・発電機3台無人運転フル稼働。生チップ作成➡乾燥機(T4)3日分)
➡乾燥(水分率15%以下=実力約5%)チップサイロ(各発電機に1台)
➡Volter40に自動投入(発電)
※1)熱は100%乾燥用使用、機器の電気は東電使用
※2)Volter40メンテナンスのみで通常は自動運転
※3)100%売電:FIT¥42/kwh:未利用間伐材証明(ID)
※4)生チップ販売と売電で採算検討している
※5)売電としてソーラ工場と野菜工場(食用花と野菜)
5段6箱を2列(自動野菜工場)
※6)作業者は丸太管理と生チップ作成に3人 野菜工場出荷に3人
※7)納入は山主判断(未利用材証明ID)者限定している
丸太の水分率管理していない。価格は都度調整¥6000台/t流動的
広葉樹も納入可能。
はい積み量(推定1000t=100mの山)
※8)乾燥機で15%以下に乾燥した乾燥チップを3日分約15m3を
各乾燥チップサイロに常時補充している。
※9)機械は無人運転。(メンテナンス時間を厳守費用約250万/年)
期間:令和3年7月31日~令和4年3月5日
場所:岡崎市樫山町字新居野4-4(空き駐車場)
方法:1ケ月毎に丸太重量測定
6ケ月から中央部と端面部(約3cm箇所)
で輪切サンプル作成し、オーブンにて乾燥し
前後の重量測定から水分率を計算(湿式基準全幹法)
計算式
T=(W-W0)/W0
W:丸太の重量(水分量+木の重量)
W0:乾燥後の丸太(木の重量)
詳細は 添付ファイル参照ください
20220305 丸太保管乾燥試験水分率結果グラフで比較
・日時:令和3年6月26日(土)9:30~16:00
・場所:夏山町別沢47-1(市川山)
・参加者(4人):加藤、黒岩、水野 仁村(新規参加)
(五十音敬称略)
・内容:①新規4本伐採
②枝処理と2m玉切
③スロープとロープで軽トラへ積み込み
④木の駅夏山土場へ出荷(2車・33本・2.55m3)
⑤道路清掃
⑥休憩中・・意見交換 2m材丸太と2つ割り。4つ割り丸太について
丸太乾燥する空き駐車場でのばい積みと
水分率測定サンプル抜き取りについて意見交換
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