詳細は添付ファイル:議事録参照ください
・日時:令和6年1月20日(土) 13:00~15:00
・場所:むらさきかん第4活動室B
・ファシリテータ: AKJ環境総合研究所副理事長、あいち環境塾プログラム・マネージャー
名古屋大学大学院工学研究科 化学システム工学専攻 准教授 小林敬幸様
・※特別参加:名古屋大学大学院生命農学研究科教授 福島和彦様
・参加者:21人 (五十音順):稲垣、今泉、太田、加藤(秀)、加藤(弘)、木下、北村、倉橋、香村
小林、黒屋、中根、中島、羽田、福島、福山、松浦、松尾、水野、渡辺
・進め方:1)2回目は1)使い方2)作り方について具体的内容に絞りアイデアや意見をまとめる
2)今回もA,B,Cの3チームにグループ分けして行う。
3)今回は福島先生とファシリテータ小林先生と事務局もグループに加わり進める
次回 ・時:令和6年2月17日(土) 13時~15時 ・場所:むらさきかん 第3活動室A ・内容:地消地産額田ヒノキ精油の姿のまとめ(案) 1)精油商品の内容 2)使い方 3)生産方法及び進め方や場所人など 4)(仮称)地消地産額田ヒノキ精油のキャチコピー(案いろいろ)
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4)最後グループのまとめを発表する。
5)ファシリテータ小林先生からコメント頂く
6)福島先生からもコメントを頂く
日時:令和4年7月10日(日)
場所:藤川学区市民ホーム
参加者:18名
概要:1)手作り自然エネルギーの概要紹介
①ハブダイナモ発電利用した水車発電でラジオ
②一斗缶ロケットストーブの原理ロケットストーブ色々
③チェーンソウ製材の紹介
④薪ボイラの燃焼部の熱を利用した
ホットプレートで焼きそばと足湯紹介
2)製作体験
①ハブダイナモ発電による水車発電
②一斗缶ロケットストーブ製作
③チェーンソウでスモールミル使用して製材実演
3)まとめ
※上記手作りした自然エネルギー(電気と熱)を利用した
all自然エネルギーアウトドアを9月18日に予定
1.日時:令和4年1月28日(金) 13時~16時
2.場所:(株)たむら内栃木バイオマス発電所 tel:0279-68-2267
住所:群馬県吾妻郡東吾妻町大字原町3827
3.立会い者:フォレストエナジ渋川研究所 大久保様
トモエテクノ(株)岡本社長様
(株)たむら 田村社長様
4.発電所の概要
・発電機3台無人運転フル稼働。生チップ作成➡乾燥機(T4)3日分)
➡乾燥(水分率15%以下=実力約5%)チップサイロ(各発電機に1台)
➡Volter40に自動投入(発電)
※1)熱は100%乾燥用使用、機器の電気は東電使用
※2)Volter40メンテナンスのみで通常は自動運転
※3)100%売電:FIT¥42/kwh:未利用間伐材証明(ID)
※4)生チップ販売と売電で採算検討している
※5)売電としてソーラ工場と野菜工場(食用花と野菜)
5段6箱を2列(自動野菜工場)
※6)作業者は丸太管理と生チップ作成に3人 野菜工場出荷に3人
※7)納入は山主判断(未利用材証明ID)者限定している
丸太の水分率管理していない。価格は都度調整¥6000台/t流動的
広葉樹も納入可能。
はい積み量(推定1000t=100mの山)
※8)乾燥機で15%以下に乾燥した乾燥チップを3日分約15m3を
各乾燥チップサイロに常時補充している。
※9)機械は無人運転。(メンテナンス時間を厳守費用約250万/年)
期間:令和3年7月31日~令和4年3月5日
場所:岡崎市樫山町字新居野4-4(空き駐車場)
方法:1ケ月毎に丸太重量測定
6ケ月から中央部と端面部(約3cm箇所)
で輪切サンプル作成し、オーブンにて乾燥し
前後の重量測定から水分率を計算(湿式基準全幹法)
計算式
T=(W-W0)/W0
W:丸太の重量(水分量+木の重量)
W0:乾燥後の丸太(木の重量)
詳細は 添付ファイル参照ください
20220305 丸太保管乾燥試験水分率結果グラフで比較
・日時:令和3年6月26日(土)9:30~16:00
・場所:夏山町別沢47-1(市川山)
・参加者(4人):加藤、黒岩、水野 仁村(新規参加)
(五十音敬称略)
・内容:①新規4本伐採
②枝処理と2m玉切
③スロープとロープで軽トラへ積み込み
④木の駅夏山土場へ出荷(2車・33本・2.55m3)
⑤道路清掃
⑥休憩中・・意見交換 2m材丸太と2つ割り。4つ割り丸太について
丸太乾燥する空き駐車場でのばい積みと
水分率測定サンプル抜き取りについて意見交換
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